このGW休暇はスター・ウォーズのエピソード1～6までを観た。1日1本観ればちょうどいいという夫からの提案だった。自分はスター・ウォーズという映画の存在は知っていても冒頭すら観たことが無かったから、まあ良い機会かもな、と思ってその提案に乗ってみたのだけれど、ハラハラするわ面白いわ、何よりR2-D2の愛くるしさたるや……！ 終始ケーヨーデイツーと呼んでしまってすまなかった、君がナンバーワンだ。
追記1：この記事を読んだ夫から「ぶっしーのことは書かないの？」とアドバイスを貰った。
後ろの人「あれがぶっしー。ぶっしーまぶたに特徴あるから。ヨーダみたいなまぶたしてるから分かりやすい」
— はるこっこ (@murai_h) 2018年3月10日
……てめえちょっとだけ「……なるほど」と思わせるようなうまい喩えするんじゃねえ。
そう、ぶっしーことヨーダについてである。書くっていうか……エピソード5を観たときは「ヨーダってなんだか変だなあ」と思ったのだけれど、エピソード1～3を見たら手のひらくるくるクルミナル、「ヨーダみたいって褒め言葉じゃん……！」と考えを改めざるを得なかった。ヨーダ、あんた、やるじゃん。
追記2：R2-D2お絵かき選手権が開催された。下図は何も見ずに記憶だけを頼りに描いたR2-D2（左：夫、右：自分）
右のR2-D2に腕が生えているが！？ そして手本を見てもOKということで描いたのが下記（左：夫、中央・右：自分 ※中央の着色は夫）
色塗ってもらったらなんかそれっぽい。
