2022年もあっという間に終わろうとしている。あっという間だった。ついこの間、年が明けたと思ったのに、もう2023年だ。びっくりする。2022年はどんな一年だっただろうか。
推しの勝利を現地で観られた
推しである武士沢友治騎手がオーロラアークに騎乗して1着になった。自分としては久方ぶりの現地観戦での推しの勝利だったから夢見心地のような、じわじわした、けれどもぶわーっとくるようなうれしさだったのを覚えている。勝った記念である口取り写真を撮るときに武士沢騎手がオーロラアークに鼻先でどつかれていたのも良い思い出。微笑ましかった。
除湿機を買った
洗濯物が乾く!!!!!! 良い買い物だったと夫婦揃って今でも言っている。ベランダはあるものの基本的に部屋干しだから生乾きやそれに伴うにおいが気になっていた。煮沸やつけ置き洗いにも限度はあるだろうし……。その悩みを解決したのが除湿機だった。気になることといえば寝るときにも付けているから顔や鼻や喉が乾燥することと、冬場は風が冷たくて顔が肌寒いことかな……。
十二国記を読み始めた
面白い。もっと早くに、できれば自分が中高生のときに読んでおけば良かったのかもしれないと思うが、いま読み始めたということは今がその時だったのだろう。不羈の民のあの部分は手帳に書き留めた。
出資馬がデビューした&勝った
一口出資を始めて3頭目での勝利&口取り参加。うれしかったなあ。当日はあまり現実感が無かったけれど、時間が経つとともに未勝利脱出できて良かったなあ、という思いが強くなっている。今は放牧中とのこと、ゆっくり休みつつ体も作って、また次走のときに元気な姿を見られたらいいな、と願っている。鞍上誰かな(騎手ヲタの性)
何かもっとあった気がするがパッと思いつくのはこれくらいだろうか。大分県に行ったり、アフタヌーンティー経験してみたり、色々とあるのだけれど。とりあえず新しい年を(たぶん)無事に迎えられることを有り難く思う。2023年にやりたいことは2023年になってから考える! ぞ!
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」